映画『クリード』あらすじ、作品情報

受賞歴

ゴールデン・グローブ 第73回(2015年)

助演男優賞

作品情報

タイトル

クリード チャンプを継ぐ男

原題

CREED

製作年度

2015年

上映時間

133分

製作国

アメリカ

ジャンル

ドラマ

監督

ライアン・クーグラー

製作総指揮

ニコラス・スターン

脚本

ライアン・クーグラー

アーロン・コヴィントン

音楽

ルートヴィッヒ・ヨーランソン

あらすじ

しかし、亡き父の活躍を聞いて育ち、Youtubeで父とロッキーの戦いを見るドニーはボクサーになることを夢見ており、ボクサーとなることを決意する。

ドニーのことを知ったコンランのマネージャー、トミーは興行収益を目当てに、明らかに格下のドニーへの対戦依頼を出す。

ドニーはメキシコでの野試合で経験を積んでいるとはいえ、しょせん素人相手であった。

そのため、まず亡父のデルフォイ・ジムを訪ねるが、まともに相手にされない。

やむなくドニーは、クリードの名を隠してかつてのミッキーのジムに通い始めるが、練習内容に不満を持ち、再びロッキーを訪ねて個人用の練習メニューの作成を頼む。

不敗のチャンピオンだが、銃の不法所持で間もなく収監されることが決まっているリッキー・コンランは、最後の対戦相手を探していた。

伝説的なチャンピオン・ボクサー、アポロ・クリードの非嫡出子であるアドニス・”ドニー”・ジョンソンは、アポロの正妻メアリー・アンに引き取られ不自由のない生活を送り、立派な青年に成長していた。

インタビューでドニーはロッキーを家族であると言い、ロッキーもドニーに感謝の言葉を送る。

ひたむきなドニーに対し、やがてロッキーは彼のトレーナーとなることを承知する。

ロッキー指導の下、ジムトレーナーのピートから期待の有望株レオとの試合の申し込みが入る。

完全なアウェイでブーイングを受けながら入場するドニーに対し、

トミーの狙いが「クリードの名」にあることを熟知する、やがてクリードの名を背負うことを決意したドニーの意を受けて、コンランとの対決を許諾する。

現役チャンピオンに勝つため、さらに過酷なトレーニングをするロッキーとドニーであったが、その矢先にロッキーに癌が見つかる。

ロッキーの闘病と並行してトレーニングを積むドニーは、コンランとの対決の日を迎える。

チャンピオンの余裕で迎え撃つ。

勝利の目も見えた矢先にダウンを取られるも、不屈の精神で立ち上がったドニーは、最終ラウンドでコンランを追い詰める。

そして終了間近、ドニーの拳がコンランを捉え、ついに不敗のチャンピオンをダウンさせる。それでもコンランは立ち上がって逃げ切り、結果は2対1の判定でコンランが勝利する。

しかし、あと30秒あればドニーが勝っていた勝負であり、コンランは次のチャンピオンはお前だと称え、観客たちも名勝負だったとドニーに喝采を送る。

早朝のフィラデルフィア美術館の階段を、ロッキーとドニーが駆け昇る。

深さを確かめあう。

登場人物

リッキー・コンラン

無敗の世界チャンピオン。銃の不法所持で収監される事が決まり、最後の試合にアドニスを指名する。

ロッキー・バルボア

元世界チャンピオン。今はボクシングから離れレストラン『エイドリアン』を経営している。

アドニス・ジョンソン

アポロの隠し子。母親を亡くし施設で育つ。喧嘩ばかりしていた頃、メアリー・アンに父親がアポロであることを告げられアンに引き取られる。

メアリー・アン・クリード

アポロの奥さん。アポロの隠し子がいることを知り施設に引き取りに行く。アドニスに英才教育を施しエリートに育て上げる。

ビアンカ

歌手。アドニスが引っ越したアパートの下の階に住む。進行性難聴を患いながらも歌手活動を続ける。アドニスの恋人。

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